たゆブログ/サラリーマンによるブログ

日頃感じる事・これからの社会人に知っておくべき事など現役サラリーマンだからこそ感じる目線で配信します

リピーターを増やすには何が必要?今からでも始められる簡単な3つの方法!

初めて来店されたお客様が再び来店頂くためにどうしたらよいか考えることってありませんか?様々な業種において"再び来店してくれるお客様"つまり『リピーター』が非常に重要になると言われています。

本記事ではリピーターが増えない理由から、増やす方法。増やす事でどうなるのかを簡単に説明しています。

「なんとか経営コンサルティング」やら「なんやら評論家」のような専門的な説明ではなく、実際に働く人にもわかりやすい説明をしていますので気軽な気持ちで読んでみてください。

 

 

まずは『リピーターが増えない・ならない理由』はなにか? 

f:id:tayublog:20190810104149j:plain


「リピーターを増やしたい」でも「増えない」そこにはどんな理由があるのでしょうか?


お客様によっては「売っている商品(サービス)が満足できなかった」「接客が悪かった」のようなお店または商品自体の評判によって再訪をしないお客様もいると思いますが、ある調査においてはそれが最大の理由ではありませんでした。

 

ある会社が美容院を対象にして「お客様が再来店しない理由」を調査したところ、
最大の理由は「お店のことを忘れている」でした。
「お店のことを忘れている」を解消するためには、お客様に『再来店する理由』を感じてもらい、『再来店したくなるアクション』をお店側がする必要があるのではないでしょうか?

 

リピーターが増やすにはどうしたらよいか?

f:id:tayublog:20190810104156j:plain

 
前述にもありますが、お客様が『再来店する理由』『再来店したくなるアクション』をする必要があります。
お客様自身が再来店する意味を見出してくれなければ、再来店には繋がらずリピーターにはなってくれません。再来店をお店側から促すには何かしらのアプローチが必要になります。

たとえば


①次回来店時のクーポンを発行する(次来るとお得!感を出す)

私自身も飲食店などで受け取ることがある「次回来店クーポン」。その時には使用できないけど次に来店すれば「○○円引き」や「ラーメントッピングサービス」などのクーポンをよく目にしますよね。

もちろん「お得」と感じてもらうのも重要ですが、例えばクーポンを財布の中に入れておいてもらえれば「お店のことを思い出してくれる」という効果もあります。

意外にヒトって忘れやすい生き物なので「思い出してもらう」だけでの意味は存在します。


②次回来店の予約を設定してもらう(別に仮予約だってOK!)

業種にもよりますが、複数回の来店を期待出来る業種においてはこの方法も効果が大きいと思います。

例えば1.2カ月に1度は行くであろう美容院や体のメンテナンスを行うマッサージ店、最近人気のパーソナルジムなんかもそうかもしれませんね。

消費者にとっては【定期的に行わなければいけない事】で、どのお店でサービスを受けても大きな差がないものであれば特に次回来店の予約は重要になってきます。

自動車のオイル交換やタイヤ交換なんてまさしくそうですよね。店によって多少の価格差はあっても「やること」自体は同じなんですから。

 

また、効果的なのが『来店日直前に「お待ちしております」と電話』するだけことです!

「電話なんてアナログ!面倒だ!」と思う人もいるかもしれませんが、面倒なことだからこそ消費者にとっては特別感が生まれるんです!


③お帰りの際に「また来てください」と一言添える(思う以上に効果的です)

どの業種であれ、ご来店頂いたお客様には気持ちよく帰って頂きたいものですよね。

単純なことですが、ご来店の感謝を込めて「またお越しください」と笑顔で見送るだけで再来店の効果は全然違います。

居酒屋などに行かれる方であればわかると思いますが、笑顔で元気に「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」と言ってくれるお店ってまた行きたくなりませんか?

 

カンタンに3つを挙げましたがリピーターならではの特典や再来店のキッカケがあれば、リピーターにもなりやすくなるでしょう。あとはそれを継続的に行う事が出来るかどうかです。

 

リピーターを増やさなければいけない理由とはなにか?

f:id:tayublog:20190810104211j:plain

「リピーターを増やしたい」「増やさなければいけない」と言われる、考えていますがなぜその必要があるのでしょうか?

再来店のお客様ではなく、初来店のお客様をひたすら集め続けても同じなのでは?と考える方もいるかもしれません。なぜリピーターが必要か簡単に説明しましょう。

 

パレートの法則(2:8の法則)


パレートの法則という言葉があります。

この法則を「お店の売上・客数」で考えると、

「お店の売上」の80%は、20%の「お客様」によってもたらされる

というマーケティング説です。どういうことかと言うと、「20%のお客様」=『リピーター』や『ロイヤルカスタマー』と言われるお客様は他のお客様に比べて購入単価が高かったり、友人知人を紹介してくれたりと売上に大きく貢献してくれます。

 

つまり、いかに『リピーター』や『ロイヤルカスタマー』というお客様を増やすかで売上が変動するという事になります。

 

まとめ

f:id:tayublog:20190810104203j:plain

再来店のお客様つまり「リピーター」を獲得することは経営面や売上面で非常に重要なことです。

でも私が一番大事だと思うのは、お店のファンが増えていく事でお店も楽しく経営する事が出来るし、来店頂くお客様も楽しいと思えることだと思います。

「なぜやらなければいけないか」「どうしたらよいのか」を常に模索する事が最大の改善策なのかもしれません。