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【ネットでモノを売っている人必見】パルス型消費活動を理解する6つのタスク

夜中、スマートフォンやパソコンを触っていて衝動的に何かを買った経験がある人は少なくないでしょう。

かくいう私も衝動的にあるものが欲しくなり、スマホで「購入する」ボタンを押した経験があります。

これらの消費行動を「パルス型消費行動」といい、今のユーザー消費活動の大きな潮流ではないかと思います。

この記事では「パルス型消費行動」の説明と、どういうタスクによってパルス型消費行動が行われるかご紹介していきます。

 

 

 

「パルス型消費行動」とは?

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グーグルが「ショッピングに関する調査」を行い、オンラインでユーザーがどのようにモノを買うか調査しました。その結果、未知の商品であったとしてもちゅうちょ無くモノを購入する人が増えているそうです。

この、知らない商品でもちょうちょ無くモノを買う行為を「パルス型消費行動」といいます。

 

なぜ「パルス型消費行動」が増えているのか?

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SNSの普及でInstagramなどでは写真として投稿されているファッションなどをタップ1つで購入出来るようになった。つまり「ネットで買う」という敷居が非常に低くなったと言えます。

今までの「購入」という行為は色々考えて、比較してなど色々考えていましたが、SNSによる直感的な訴求により衝動的にモノを買うケースが増えていると考えられます。

 

「パルス型消費行動」を理解してモノを売るにはどうしたらよいのか?

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消費者の多くがパルス型消費行動を経験したことがある今、モノを売る側からすれば消費行動を理解してそれに沿った訴求をする必要がありますよね。

パルス型消費行動に関しては大きく分けて6つの判断する材料があると言われていますので判断材料(タスク)とその対処法を以下で紹介していきます!

 

パルス型消費行動を理解する6つのタスク!

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その①「より安心安全なもの」に反応する

モノを購入する上で最も重要なファクターとして安全性があります。これは商品そのものの安全性の他に、売り手(販売側)が安全かどうかも重要な要素になってきます。よくわからない業者からモノを買うのは怖いですよね。

なので商品の詳細な説明によって《商品の安全性》を担保した上で、販売者がどのような素性なのかを明確にする必要があります。法人であれば企業情報を開示する必要がありますし、法人個人関係なくとも「なぜその商品を推し、販売しているか」などの理由を明確にする事で信頼度・安全性が高まり、パルス型消費行動を引き起こす要因となってくれます。

 

その②「自分に合うもの」に反応する

モノが溢れる世の中になっている現在において、「何が自分にあっているか」が重要になってきます。

例えば「メルカリ初心者必見!」と書いてあれば、メルカリ初心者は強く興味を示すかもしれませんがメルカリ経験者や全く興味がない人は何にも反応を示しません。

どういった消費者に買って欲しいかを販売者側がターゲティングすることでパルス型消費行動を起こりやすくする事が出来るでしょう。

 

その③お得なものに反応する

まぁこれは難しい説明不要ですよね。人は誰しもお得なものに反応します。ただ忘れちゃいけないのが「お得」の全てが「お金」ではないことです。

例えば、明日からの休日に読書をしたいと思ってる人にとって同じ本が[明日届く1000円の本]と[月曜日に届く800円の本]であれば前者を選ぶ人も多くいるでしょう。

単純に「お金」だけでなく、時間もコストお得かどうか判断する軸となっているんです。

 

その④「売れている」「他者がオススメしている」ものに反応する

「みんながいいと思っている」「人気がある」=「自分にもあっている」と考える傾向があります。その2で紹介した部分にも近いところがあります。

また「世間から人気が高いモノ」を自分が持っていることに対しての承認欲求もあるので人気が高いモノほど衝動的に消費されるケースは多いでしょう。

 

その⑤「今まで知らなかったもの」に反応する

先程は世間一般から知られているものに反応するといいましたが一方で「今まで知らなかったもの」や「世間のほとんど知らない」モノにも反応する傾向があります。

「誰も知らない」や「自分しか知らない」良いものがあれば欲しくなる衝動が人にはあるようです。

 

その⑥「労力を減らせるもの」に反応する

ネットで買わなくても、昼間にスーパーや量販店、時には電気屋さんなどお店に行けば買い物は出来ます。

でもインターネットを介して買う事で自宅まで配送され、自分は自宅にいるだけでモノを購入することができます。

つまり自分の労力が少しでも使うことが無いのであれば多少のコストは惜しまないんです。

例えば、重さ10kgの本棚を購入したいと思った時に実店舗で売られている金額と、ネットで売られている金額が同じもしくは大差ないのであれば「運ぶ」という行為がなくなる「ネットで購入」を選ぶ人も多いでしょう。

 

まとめ

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日本人の消費行動として、インターネットを介して衝動的に買い物をするパルス型消費行動が増えています。

パルス型消費行動をする人の傾向には特徴的なタスクが存在しているので、販売者側からすればそのタスクを抑える事でパルス型消費行動による売上拡販をする事が可能になります。

 

消費行動を理解しながら販売促進の活動をしましょう!