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口コミ・レビュー評価による購買&来店(SNS別特性比較も)

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口コミ・レビュー評価による購買&来店


最近様々なサイトにおいて「口コミ」や「レビュー」が存在しています。なぜ、そのサイトでも口コミやレビュー評価が実装されているか、答えは明確で「消費者が求めているから」です。自分も消費者の目線になると無意識に口コミ評価を参考にしています。
例えば飲み会をセッティングする際のお店選びなどでも★評価が3点以下だと、ついつい避けてしまったりしているのが実際です。今回はどの程度の人が口コミ・レビュー評価を気にしているのか。各SNSにおいてどのような口コミ評価が拡散力があるのか調べてみました。

どの程度の人が口コミやレビュー評価を気にしているか。


オンライン・オフラインを問わず「商品やサービスを検討するときにクチコミを参考にするか」を質問した調査がありました。
「かなり当てはまる」「ある程度あてはまる」と回答した人の割合は、20歳代で71.4%、30歳代で69.6%、40歳代で59.6%と年齢を重ねるにつれ減少傾向は見られるものの半数以上の当てはまると回答しています。

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出典:平成29年版 消費者白書

逆に「当てはまらない」と回答しているのは非常に少なく、70歳以上を除いては半数を超える事はありませんでした。という事は「参考にする」かどうかは別としても非常に多くの方が口コミ・レビュー情報を見ているという現状があるのではないでしょうか?

 

SNS別の口コミ評価の影響力はどうなのか。


今やTwitterFacebookなどのSNSが日常の身近になっています。SNSの利用頻度の調査によると15~19歳は平均72.7%、20~24歳69.4%、25~29歳54.1%の人が「毎日SNSを利用している」と回答しています。(現在35歳の私も毎日SNSを利用している人間です)

では、そんなSNSですがサービス毎にどんな商品に影響力があるのか?傾向として調査されていたものがありましたのでご紹介します。

Twitterでは単価が低いものの購買につながる傾向がある


どちらかというとTwitterは低単価のものに影響を与えるようです。
例えば日常的な買い物をするスーパーやコンビニなどの商品などはTwitter
評価を拡散されると影響力が大きいと言えるでしょう。

 

Facebookでは会社員世代の嗜好性が高いものの購買につながりやすい


Facebookは比較的会社員世代の方の利用が多いそうです。(若年層は比較的少ない)
なので飲料であっても「アルコール飲料」などの嗜好性があるものに影響を与えています。他にも「旅行」や「車・バイク」などの【趣味】のカテゴリーに当たるものの影響力はあるかと思います。

 

Instagramは全体的に偏差値が高い!万能タイプ


前述した2つのSNSに比べてInstagramはあらゆる分野において高い影響力を示しています。おそらくですが、「写真で伝える」という事から容易に「利用・使用をイメージしやすい」のではないでしょうか?

 

ちょっと番外ですが・・・


■ブログは高単価な商品の購入に影響力が大きい


他のSNSとは少しだけカテゴリーが異なりますが、ブログでも購買に対する影響力を出すことが出来ます。ブログの場合、文字数などの情報量の多さや「複数の商品を比較して調べてみました」のようなものもある為比較的購入金額が高くなる「家電」などが突出して影響を与えています。購入頻度が少なく、金額も高い商品を購入する際にブログなどで徹底的に調べてみるという意識がそうさせているのかもしれませんね。

 

まとめ


今の時代のおいて口コミ評価・レビュー評価は非常に重要なツールです。
いい評価だけを参考にしている時代もあったと思いますが、今は消費者が「評価」に触れる機会も増えたことから【評価を総合的に判断する】時代になったと思います。
また、若年層を中心にSNSが生活の一部として浸透しています。うまくSNSを活用しながら、幅広い世代の消費者に受け入れられやすい状況を保つことが大事になるでしょう。